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今回の療法食ブログは少し違う観点からのお話です☆
今は若くて元気な子も、いずれは年をとり、老齢期を迎えます。
老齢期とは7~8歳頃からの事を指します。
この頃になると、加齢性の変化が体のあちこちに現れてきます。
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etc・・・・・・
「基本からよくわかる犬と猫の栄養管理」参照
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このような老化に伴って食欲の低下が起きたり、若い時とは違った栄養の摂り方が必要になってきます。
うちのネロじいさんは、まだまだ食欲だけは衰えてはいませんが・・・(笑)
加齢によって起こり得る問題を、いくつか挙げてみます。
① のどの渇きに対する感覚の低下
飲水量が低下し、脱水・腎機能の低下・潜在性疾患の悪化を引き起こす可能性があります。
工夫⇒水飲み場を増やす・ドライフードから缶詰に替える・ドライフードに水分を加えるetc
② 食欲の低下
味覚や嗅覚の低下・歯周病や口内炎の影響・その他疾患の影響などがあります。
工夫⇒フードを温めて匂いをたたせる・フードをふやかす・好きな物をトッピングするetc
③ 消化・吸収能力の低下
うまく消化・吸収できずに痩せてきてしまう子もいます。
少量でも必要なカロリーを摂取できるようなカロリー密度の高いフードを与えましょう。
④ 軟骨量の減少による関節炎
若い頃に普通にできていた、なんでもない動作が関節炎などによって出来なくなることも多くあります。
例えば、
食器を床に直接置くと首を下に曲げてご飯を食べなければいけません。
でも高齢になると、後肢が弱ってくるので、踏ん張りもきかず、
この動作が辛くなってきます。
そこで、ネロも少し前まではブーやコブと同じように大型犬舎でご飯を食べていましたが、
やはり後肢が弱り、倉松VTがこんなものを作ってくれました。
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犬舎の扉に器を設置できるようになっています☆
こんな風に食器を置く位置を高くしてやる工夫をすると、だいぶ楽そうですね☆
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療法食ブログなので、一応、「食」に関しての事だけを書きましたが、
高齢になってくると、生活の中で様々な工夫が必要になってきます。
より良い老後の為に、できる限り最善を尽くしてあげましょう☆
処方食ではなく、一般食に近い高齢用のフードがウォルサムからでています。
☆ 高齢犬用☆
エイジングケア(ドライのみ)
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☆ 高齢猫用☆
エイジングケア(7~10歳まで)
エイジングケアプラス(10歳以上)どちらもドライのみ
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猫用の写真はサンプルです。 サンプルのみのお渡しもできます。
当院では、犬用1キロのみの在庫なので、大きいサイズ・猫用をご要望の方は事前にご注文ください。
投稿者: 吉田動物医院 日時: 2011年02月26日 21:58 | コメント (0)
ネロ君、後肢がだいぶと弱ってきています・・・。
ペタンと尻餅をついた様に座って、テディベアの様に
後肢が前に伸びきってしまうことがあります。
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お散歩に行っても、以前のように力いっぱい引っ張ることは、ほとんどなく、
歩くスピードも、かなりゆっくりになっています(´д`;)
歩いている時に後肢がしっかり上に挙がってない証拠に、「ズリ、ズリ」と後肢を擦って
歩く音が聞こえます。
※余談ですが、盲導犬の引退の時期も、この後肢を擦る行為も1つの基準になるそうですね。
ウ○チする時も、後肢の踏ん張る力が弱いので、そのまま尻餅つくんじゃないかと心配に
なる時があるくらいです。
そんなネロに時々Dr.Xが鍼治療を行ってくれています☆
こんな機械で☆★
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この細~い針を体にあるツボに刺して、機械で電気を流すようです。
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針を刺されている間、ネロは「何されてんやろ?」と、イマイチわかってない様子。。
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電気が流れている間も、嫌がる様子もなく、尻尾を振ってご機嫌でしたよ。
電気を流している間、ネロの足がピクピク動いています。
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これで少しでも後肢に力が戻るといいな~♪
投稿者: 吉田動物医院 日時: 2011年02月16日 19:46 | コメント (3)
2011年になり、早いもので、もうすぐ1ヶ月が過ぎようとしています。
吉田動物病院は、新年からいろいろと変更したことがたくさんありました。
その中で、最も変わったことといえば!!!
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これですヽ(゜ω゜)♪
VTの制服が、全て変わりました☆
.
新しい制服はピシッとしており、以前の制服と比べると・・・
“スタイルがきれいに見える”
“足が長く見える”
という意見を、ちらほらいただきました(^◇^)
しか~し!!
制服を着ているVTからは・・・
「以前の制服はゆったりとしていたので、体型を隠せていた」
という意見がΣ(゜□゜)!
なので、診察フロアのVTの中で秘かにプチダイエットブームが起ころうとしています(笑)
続いては・・・
入院フロアの制服です。
入院フロアの制服は、チェリーピンクの制服です。
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左が入院フロアのVTの制服です。
右は獣医師の制服です。
よく似ているので、間違われる方が時々いるみたいなのですが・・・
可愛らしい色の制服を着ているのがVTなので、どうぞ覚えてくださいネ☆
ちなみに・・・
獣医師の制服は変わっていないのでご了承下さい(笑)
VTの制服を新調するとき、何種類か試着しました。
制服を選ぶ時に重視したのが、
① 動きやすさ
② 清潔感
③ 可愛らしさ
の3ポイントがあったのですが・・・
大きいワンちゃんなどをお相手にしていると、可愛らしさなどよりも、動きやすい方がたっぷりとお相手できるので、ほとんどが動きやすさ重視で選ばれています(^ω^)/
制服が新しくなり、院内全体の雰囲気が少し明るくなった気がします(^□^)♪
2011年度は、身も心も心機一転、兎年にちなんで飛躍できるように頑張っていきたいと思います!!!
投稿者: 吉田動物医院 日時: 2011年02月02日 18:12 | コメント (4)