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今回は皆様の大切なご家族の一員であるワンちゃんやネコちゃん、鳥さん、
うさぎさん、フェレットさん達のための保険についてお知らせいたします。
どうぶつにも人の健康保険のような「ペット保険」があることをご存知ですか?
当院では治療だけではなく予防も推奨しており、予防措置を講じている
ワンちゃんやネコちゃん達のトリミング、ホテル(お預かり)も行っております。
この度、大切なご家族の健康にもっと関心を持っていただきたく、
いざという時の《お守り》である「ペット保険」の取扱を開始いたしました。
「ペット保険」のご契約により、診療費を気にすることなく
気軽に動物病院へ足を運び、言葉の話せない家族の病気やケガの
早期発見・治療を行なえます。
また、保険を利用すれば、費用がかかる高度医療でも
選択しやすくなり、治療法の選択肢が広がります。
治療を迷うことなく受けていただくことで皆様とご家族の絆をより深め、
幸せな生活を送っていただけるものと信じております。
この機会にぜひ、「ペット保険」のご契約を検討いただければ幸いです。
ご興味のある方は、専門スタッフ(損害保険募集人資格保有者)中山まで
お問い合わせくださいますようお願いいたします。
詳しくは、当院ホームページTOP画面右下の
「アニコム損保のペット保険」バナーからご確認ください。
当院スタッフ一同ご家族の健康と幸せを願っております。
............................................................................................WD110008 11年5月
投稿者: 吉田動物医院 日時: 2011年05月28日 11:27 | コメント (0)
吉田動物病院の各獣医師のデスクに
不思議なチワワが生息しています。
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作野副院長がアメリカ獣医外科学会に参加したときお土産でした
副院長がそれぞれの獣医師の顔を思い描いてチョイスしたようです。
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日本人の感覚に無い世界観ですね。
デスクに置かず大切に保管している先生もおられますが
横内先生のチワワは僕が不注意で破損してしまいました
ごめんなさいm(__)m
そして
どういうわけか
多田先生のチワワ??は
さらに不思議な形をしています
投稿者: 吉田動物医院 日時: 2011年05月18日 09:35 | コメント (0)
以前、吉村清司先生をブログでご紹介させていただきましたが、
そこの“動物にまつわるエピソード”でチラ|ω・)っと出てきました、吉村先生と一緒に吉田動物病院に来た猫をご紹介します。
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☆名前:ミケコです。
☆年齢:今年の6月で4歳になります。
☆性別:ぴっちぴちのレディです♪
☆エピソード:子猫の時に子供に保護され、吉村動物病院に連れてこられました。
その後、診察を受けて帰ったのですが、2週間後・・・
違う子供に保護されて再び吉村動物病院へ来院しました。
その縁で、吉村動物病院の猫になりました(=^・^=)
☆おめめ:保護された時には既に潰れていたそうです(T_T)
ですが!!!
現在では目が見えていないとは思えないほど機敏に動きます。
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上の段のケージからも、一人で楽々と降りちゃいます(^Д^)V
吉村動物病院にいたころは、自由に病院内を動き回っていたのですが、吉田動物病院ではケージに入っています。
ですが!!!
「ミケコは目が見えないので、階段は降りないだろう・・・」
ということで、数人のVTが休憩に行くときにミケコを抱いて休憩室まで一緒に行っています(゜▽゜)=3
休憩室でのミケコは自由に動き回って、すごく上機嫌です(^▽^)♪
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現在は、吉田の長老(?)猫のバクにゆっくりと慣らしているところです。
ミケコは猫が嫌いなので、なかなか苦戦中です(\(゜ロ\)(/ロ゜)/
そんなミケコですが、吉田の一員としてこれからもよろしくお願いします☆
投稿者: 吉田動物医院 日時: 2011年05月13日 21:11 | コメント (2)
「腹腔鏡下手術」という言葉をお聞きになったことはあるでしょうか?
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腹腔(ふくくう・ふくこう)とは、ようするに「おなか」で、胃腸や肝臓や膀胱、♀では子宮卵巣などが納まっている部屋です。鏡とは「カメラ」を意味します。つまり「腹腔鏡下手術」とは、おなかに「腹腔鏡」という細長~~~いカメラのレンズを入れて、その画像を見ながら行う手術のことを意味します。
人の医療では一般的になってきた手術方法ですが、獣医療でも痛みの少ない手術として採用する施設が増えてきています。
具体的には全身麻酔を行い、毛刈り消毒をしたおなかに1cmほどの小さな穴をあけます。トロッカーと呼ばれる専用の筒を切開した穴へ差し込みます。
トロッカーに腹腔鏡カメラを通して、まず腹腔の中に挿入します。おなかの中には隙間が無いので、カメラを入れただけではレンズに臓器が密着して何も見えません。そのため、おなかの中にきれいな専用の炭酸ガスを吹き込んで空間をつくります。手術時に動物はふつう仰向きに寝ていますので、胃腸、肝臓、子宮などの臓器は背中の下のほうに落ちて、空間ができるので臓器が見えるようになります。読売ジャイアンツの本拠地の「東京ドーム」の屋根は空気圧で支えていますので、あんな感じでしょうか、、、(^_^;)。
腹腔鏡カメラは胃カメラと同じように、おなかの中のものが手術室内のテレビモニターに直接目で見るよりも大きく映し出されます。
吹き込まれた炭酸ガスは手術後抜き取りますが、体内に残ってもすばやく吸収されて、肺から呼気に混ざって外に出て行きます。炭酸ガスは人間に害がほとんどありません。手術中に電気メスや超音波凝固メスを使っても、炭酸ガスは燃えないため安全です。
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おなかの中に空間を作った後にさらに2個から3個の穴をあけ、トロッカーを通して、はさみ、ピンセットなどの鉗子(かんし)と呼ばれる器械やシーリング装置(「切る」と「止血」が同時にできる装置)など特殊な器具をおなかに挿入します。手術室のテレビモニターに腹腔内の映像が映し出され、手術スタッフ全員がテレビモニターを見ながら手術を行います。
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腹腔鏡下手術で使用する器械は、通常のおなかを切る手術で使用する器械と比べ、トロッカーを通して遠くから操作できるように長く作られています。菜箸のような長い器械を使用して、テレビモニター画面を見ながらおこなう手術ですので、術者にとって難易度は高く、高度な技術が必要となります。しかしながら、人間が直接目で見るより詳細な映像で手術ができるので訓練された術者にとっては、より正確な手術が可能になりました。
腹腔鏡下で手術を行うと、臓器がほぼ『本来ある場所にとどまったまま』処置できるので、無理に臓器を引っぱり出したりする必要がありません。
具体的な例をあげてみると、、、
通常のおなかを切る避妊手術において卵巣の血管を止血切断する場合、卵巣をおなかの外に出す必要があります。そのとき腹腔の背中側と卵巣をつないでいる卵巣靭帯どうしても強く引っ張らないといけないことが多くあります。この時に心拍数や血圧が乱れることがあり、全身麻酔中ではありますが、動物が「痛み」を感じていることがうかがえます。
腹腔鏡下避妊手術では無理な「引っぱり」をすることなく卵巣靭帯、卵巣動静脈を切断することができます。
ちろん、腹腔鏡下手術では皮膚やおなかの壁の傷も小さいので、動物にとって「痛みの少ない手術」であることは間違いありません。
麻酔から覚めたときの様子や、食欲が回復したり、普段どおりの元気が出てくる様子は明らかに腹腔鏡下手術の方が良好です。(^^)
しかしながら、カメラと細長い手術器具ではできることにも限界があり、予想外の出血など状況によっては途中からおなかを開く手術に切り替えることもあります。
まだまだ発展途上の手技ですし、機械に多く頼る方法のため機械の進歩でできることも増えていくと思われます。動物たちと飼い主様とって「いい手術方法」となるよう、常に新しい情報を収集し、スキルを上げていきたいと思っています。
今回ご説明しました腹腔鏡下手術に使うカメラは「硬性鏡」と呼ばれるタイプの固い棒状のカメラですが、いわゆる胃カメラは「軟性鏡」といわれ、カメラが曲がった状態でも画像を伝えることができます。胃カメラ(消化管内視鏡)についてはまたの機会にお話ししようと思います。
吉田動物病院では腹腔鏡下避妊手術を行っております。
詳しい手術内容や費用などについては獣医師まで直接お問い合わせください。
投稿者: 吉田動物医院 日時: 2011年05月08日 11:34 | コメント (0)