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前回、夏の風物対策のお話をしましたが、
忘れちゃいけない夏の風物がありました
『熱中症』です!
この数日で何頭かの動物が熱中症で受診しています。
中には重症でICU室に入った子もいます。
真夏より、湿度の高いこの時期の方が重症で担ぎ込まれる子が多いように思います。
昔、熱中症について書いたことがありますので、いちど読んでみてください
クリック⇒2006年05月06日
クリック⇒2006年05月13日
クリック⇒2006年05月15日
夏の風物、、、、、
病気の話ばかりでは少し陰気(^_^;)なので、味覚の話を、、、
病院に向かって左の角に「びわ」の木があるのをご存知でしょうか?
何年もまえからあるのですが、今年、突然たくさんの実をつけました。
![]()
ここは病院の土地ではないのですが
地主さんに許可を得て
齧ってみました。
投稿者: 吉田動物医院 日時: 2011年06月23日 12:51 | コメント (0)
夏の風物といえるカミナリや花火
そろそろ、そんな季節が近づいてきました
以前に花火や雷に過敏な子のお話をしたことがありましたが、→2006年07月27日
「慣れる」ためのトレーニングはかなり根気と努力が必要で、本物のカミナリや花火のない冬場に行う必要があるため、現実的には多くの飼い主様がトレーニングという方法はとられませんし、そこまで努力しても結果がなかなかついてこないことが多くあります。
![]()
恐怖症をもっているワンちゃんの対策として、花火や雷が予測される時に、破壊行動ができないように閉じ込めたり、逃亡しないようにしっかりつないだりという対策にとどまっているのが現状ではないでしょうか?
しかし、恐怖症をもっているワンちゃんにしてみれば、これはたいへんな苦痛です。
とくに重症の子や大型犬の破壊行動などは本人(本犬?)にとっても、飼い主様にとってもかなりのストレスになっていると思います。
前回のブログを書いて以後、行動治療専門の先生に相談するなどして、今ではこういった「恐怖症」のワンちゃん、特に重症の子に対しては「薬による治療」が必要と考えるようになりました。
少しでも「楽に」してあげる。
という発想です、、、、
まず治療に入る前に、他の疾患がないか調べます
「ホルモンの異常」や「痛み」などが恐怖の下地になっていることがあります。
そうであれば、その治療をすることで症状の軽減が期待できるからです。
次に、薬の内服をいつするかということになりますが、
ベースになるお薬は恐怖が起きる前に「心をやわらかく」維持してあげるお薬です。
このSSRIと呼ばれるお薬については、カミナリや花火の『シーズン中ずっと内服』ということになります。ゆっくり、やんわりと効いてくるお薬で、飲みはじめて2,3週間で効果が見え始めます。
具体的に内服する期間は地域にもよると思いますが6月~9月くらいになるでしょうか、、、
そして、「今日は近くで花火大会がある」「天気予報で夕立の恐れ」などの日には、前もって午前中から何回かトンプクとしてベンゾジゼピン系の抗不安薬を内服します。
この2つの薬をうまく組み合わせて、夏場を乗り切ります。
これでも完全に恐怖が無くなるわけではありません。
少しでも恐怖を減らしてあげようという治療です。
こういう治療の性格上、ワンちゃんによる効果の差は大きいですが、
かなり症状の軽減がみられた子も経験しています。
恐怖症のワンちゃんをかかえて困っている飼い主様、
モリモリ湧き上がる入道雲や
うきうき顏の浴衣姿を
憂鬱な気分で眺めなくてすむように、
いちどトライしてみてはいかがでしょう?
詳しくは、獣医師にご相談ください。
![]()
投稿者: 吉田動物医院 日時: 2011年06月21日 15:26 | コメント (2)
ガブことガブリエルの歯の生え変わりが始まりました♪
倉松VTが、ガブとじゃれ合っている時に異変に気がついたそうです。
かじっていたタオルに血が付着していて、「もしや・・」と思い
口の中を覗いてみると・・・
![]()
見えますか??
切歯(前歯)が2本キレイに抜けていました☆
意外と、ワンちゃんも歯が生え変わる事を知らない方もいるくらい、
生え変わりの瞬間は、気づかれずに過ぎていたりします。
生え変わりの時期は歯が、むずがゆくなるので、オモチャを噛んだり、
それでも物足りず、家具などを噛んでいる時にポロッと落ちているか、
そのまま飲み込んでしまう子もいるようです。
これがガブの抜けた乳歯です。
こんなに小さいので、気づかれないのも不思議じゃないですね。
![]()
本来、このように乳歯が抜けてから永久歯が生えてくるのですが、
乳歯が抜けずに、そのまま永久歯が重なるように生えてくる子がいます。
その事を「乳歯遺残」といい、小型犬に多くみられます。
8か月を過ぎても抜けない場合はそのままずっと抜けないことが多く、
特に大きな問題はないこともありますが、
歯石がつきやすくなりますし
場合によっては咬み合わせが悪くなる事もあるので、
抜歯することをお勧めします。
避妊・去勢の手術のをする子は、一緒に遺残乳歯を抜く処置をする事が多いです。
子犬を飼ってらっしゃる方は一度、注意深く口の中を覗いてみてください☆
* * * * * * * *
さて、問題☆★
上の2枚の写真どちらがガブでしょう??
もう1枚はコブの幼少期です♪
投稿者: 吉田動物医院 日時: 2011年06月18日 11:26 | コメント (2)
ガブの成長日記第2弾でございます!!
VT下埜です★
今回は先日のブログで言っていた
ガブの『おすわりドヤ顔』の決定的瞬間をおさめたので
みなさんに披露しようと思います(^^)
どうですかっ!?この男前なドヤ顔!!
前回載せた写真より少し大人の表情になってるんですよ(^^)/
(目線の先には大好きなボールがあるんですけどね…)
そして、お兄ちゃんたちとも『ドヤ顔』!
![]()
(目線の先にはおいしいおやつがあるんですけどね…)
ネロじぃはと言えば、、、
![]()
こんな感じでくつろいでおりますw
この日は午前中に雨が降っていて地面が少し濡れていたんですが
そんなことは気にせずみんな楽しく遊んでいました(・ω・)!
では、ガブの成長日記3お楽しみに~
投稿者: 吉田動物医院 日時: 2011年06月13日 18:15 | コメント (0)
はじめまして!新人VT下埜です!
このたび吉田動物病院に新しい仲間が増えました☆
その名も・・・・・
ガブリエルですっ★☆
今年の2月19日生まれの男の子!
なのでまだまだやんちゃ盛りなんです(^^)
彼のチャームポイントはつぶらな瞳!
欠点は集中力のなさ・・・まぁ、子犬なので仕方ないという事にしましょう!
でも『おすわり』は完璧なんですよ~★
おすわりしてドヤ顔してる姿も写真におさめれたらアップしたいと思います!(^^)!
生後2か月の時点で5kg越えだったので
これからどれだけ大きくなるか楽しみです!
今はまだ抱っこできますが抱っこできなくなるのも時間の問題ですね(笑
最近は先輩ネロ・ブービー・コブ達に
遊んでもらって大満足なようです(‥)!
コブ兄さんにはリードを咥えることを教えてもらったようで…(T_T)
![]()
そしてこちらが晴れてワクチン接種を終え
初テラスデビューの写真です!
どうですか~ネロやブービーを差し押さえスリッパを咥えてはしゃいでおりますw
それでは今回はテラスデビューまでのご報告とさせていただきます!
これからもガブの成長を記していきたいと思います!!
投稿者: 吉田動物医院 日時: 2011年06月09日 17:46 | コメント (2)