
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
Powered by
Movable Type 3.34
« 熱中症薀蓄最終回(担当獣医師 ブログ管理人Dr.X) | メイン | そういえば(担当獣医師 ブログ管理人Dr.X) »
新兵器が入りました。
Cアームです。 セコハンですけど、、、、
手術台の上に患者さんを置いたまま、いろんな角度からX線透視ができます。
最近の骨折の治療は、生物学的癒合といいまして、骨折した部分の骨を引っ付けようとする力を最大限邪魔しないように行います。ようするに、骨折部分をなるだけ触らないように手術します。たとえば、骨折部分の上と下のみ見えるように切開してプレートや創外固定器具を装着します。この場合、直接骨折部分は見えないので確認のためCアームのような検査器具が役に立ちます。
また、手術中に血管の異常などを発見するための血管造影検査や麻酔下において脊髄神経の病変を調べる脊髄造影検査などにも活用できます。
麻酔中の患者さんに移動の負担をかけず、いろいろな利用法が考えられます。
今後も新しい機器や技術を導入して、より良い治療ができる体制を目指していきます。
投稿者 yoshidaac : 2006年05月18日 08:59
コメント
コメントしてください